介護福祉士になるにはどうすればいい?

近年、高齢化でニーズが高まり多くの職場で必用とされている介護福祉士は、専門的知識と技術をもって認知症や寝たきりのお年寄り、障害があるために日常生活をおくることに支障がある人たちに介護を行うための国家資格です。
身体的、精神的自立を助けるために食事やお風呂、トイレなどの手助けをしたり、当事者や家族などの介護者に対して介護に関する指導を行います。
重労働でたいへんですが、お年寄りの感謝の言葉や笑顔が見られるやりがいのある仕事です。
そんな介護福祉士になるためには、大きく分けて2つの方法があります。
厚生労働大臣の認可した養成施設を卒業する方法と国家試験を受験して合格する方法です。
国家試験を受けるためには3年以上の実務経験、福祉系の高等学校を卒業する、2年制の通信教育を修了し、9ヶ月間の実務を経験する、これらのうちいずれかの条件を満たすと国家試験の受験資格を得られます。
この通信教育を受講する方法なら働きながらでも介護福祉士をめざすことができます。